『Play』
作品は音そのものであり、作曲であり、楽器であり、おもちゃでもあるかもしれない、そんな展示会です。
Ryo Okamoto (造形学科 メディアアート3回生)
「Material player」
Tsukahara Takumi (造形学科 メディアアート1回生)
「『詩』の死は詩人となり得るか」
Maeda Maki (短大 現代アート 平成25年度卒業生)
「trick」
Noda Sayako (短大 現代アート 平成25年度卒業生)
「 」
Nihei Akane (短大 現代アート 平成25年度卒業生)
「虚像と実像」
作品紹介